一番最近買ったお気に入り✨
ずっとずっと気になりながら
購入に至らなかったウルティマツーレ
とうとう手を出してしまった
サマーセールにつられてしまった
だって とても安くなっていたから
ARABIA食器は定価のうちに買わないと
廃盤になってからでは 値段が高騰するし・・・
で、期間限定の割引価格だったからぁーー
(言い訳終了)
というわけで
お迎えしたウルティマツーレ✨✨✨
もっと早く買えばよかった
とにかく綺麗 キラキラ✨
器の裏が雫になっていて
大きな雫が器の脚になってるの
それが特別感を醸し出すし
なにを盛り付けてもサマになる
雫が本当に「うるつや」で
今にも こぼれ落ちそうで綺麗✨✨✨
買ってきた牛乳寒天とみかん缶が
ウルティマツーレに入れるだけで
オシャレデザートに✨✨✨
長女が家にあるもので
ササっと作ったアサイーボウル
(これがまためっちゃ美味しかった!!)
大きさもちょうどいい!
ウルティマツーレ最強
夏のデザートに最適すぎ
食洗器に対応しているところが
またすごい
今度は大物の大皿を狙いたい♪
雫の3本脚のシルエットがとても素敵✨
<iitala Ultima Thule>
- デザイナー:タピオ・ヴィルカラ
- 製造期間:1968~
- 材質:無鉛ガラス
- 直径:116 高さ:49mm
- 容量: 250ml
- 食器洗浄器 : 可
デザイナーの
タピオ・ヴィルカラさんは
彫刻家なんだって
興味のある人は↓を
クリックしてね
タピオ・ヴィルカラ(Tapio Wirkkala, 1915年6月2日 – 1985年5月19日)は、フィンランドを代表するデザイナー、彫刻家。よりフィンランド語に近い表記ではタピオ・ヴィルッカラ。娘のマーリアは現代芸術家。
広告代理店に勤務しながら数々のデザインコンペに参加し、人々に知られる。1947年、イッタラ社のデザインコンペに優勝。1951年、ミラノで行われたトリエンナーレで三部門金メダルを受賞し、名声を不動のものとする。彼のデザインは、ガラス食器やカトラリーといったテーブルウェアから、テーブルや椅子、照明といった家具、ケチャップやシャンプー容器などの工業デザイン、紙幣やオリンピックの記念切手にいたるまで、実に多彩である。氷や水、木の葉など、自然の要素を巧みにモチーフに取り入れ、見る者にフィンランドの自然と対峙しているかのような感覚を抱かせる。
1951年から1954年の間は、ヘルシンキ工芸大学の芸術科教授として、後進の指導にも当たっている。
引用元:ウィキペディア
タピオ・ウィルカラがデザインしたガラスの中で最も知られる物、それは1968年より生産されるUltima Thule(ウルティマツーレ)でしょう。フィンランドの北端、ラップランドの寒い冬、そこでの氷が溶ける様子をイメージしてデザインされたガラス食器シリーズ。フィンエアーのビジネスクラスで使われる食器として、今でも愛用され続けている、ザ・北欧といいますか、ザ・フィンランドなガラス食器です。
引用元:scope ホームページ
はぁ~ 影もかわいい♡
よろずやマルシェさん 安い
2個セット6,600円⇒ 4,420円
コメント